院長先生の“こうだったらいいのに”から生まれました
こんな悩みを抱えている院長先生は多くいます。
しかし、良い矯正医に来てほしいと思っても、すぐには見つからないし、
どこに依頼すべきかもわからない。
紹介するドクターの「ランク」によって歩合は変動します。
どのドクターも一定の基準は満たしています。
“ORTHO+”
スタッフの
高い契約率!
矯正希望患者を紹介しても
なかなか契約にならないことはありませんか?
ORTHO+の紹介スタッフは
高い成約率を誇ります。
成約率が低い場合は
医院の歩合が上がるので安心!
ラビアルだけでなく、
リンガル・マウスピース・
部分矯正にも対応
矯正医によってはラビアルしかやりません、
マウスピースはできません、
前歯2本だけの部分矯正はやりません・・など、
医院側が行ってほしい、
もしくは患者さんがやってほしいことを
行わない矯正医も少なくはありません。
ORTHO+では、
歯科医院・患者さんのニーズに合わせ
柔軟に対応します。
3歳から75歳以上まで対応できます!!
一般的な矯正医は、7歳くらいから40歳くらいまでしか矯正をやりたがりません。
しかし、技術力があれば3歳から75歳以上までも対応できます。
院長先生・患者さんの想いに応えます!
一定の研修を受け
合格ラインに達した
ドクターだけを紹介します
ORTHO+は、登録ドクターをただ紹介するわけではありません。
登録後、一定の研修を受け合格ラインに達した
ドクターだけが紹介されます。
また、院長との相性も大切ですので、
矯正医と合わない場合は変更することもできます!
医院の方針やスタイルに合った
ドクターを紹介します
矯正医の中には、自分のルールを医院に持ち込む人もいます。
ケースによっては院長やスタッフとの軋轢、
そして患者からのクレームが出ることもあります。
しかし、ORTHO+では、
医院の方針やスタイルを事前に把握し、
そのスタイルに合ったドクターを紹介します。
休診日に矯正患者を受け入れて院長は働かずに、不労所得を増やしませんか?
医院側はユニットを開放してもらえればOK。院長先生、スタッフさんの負担はゼロ。受付はORTHO+から紹介も可能!
必要に応じて補綴との併用を患者さんに提案します。また、クリーニング(一般治療)の予約を促します。
矯正医がいない日の急患の対応、負担になっていませんか?
ORTHO+では、次のような急患対応サポートを行います。
これまで矯正医に高すぎる歩合を払っていて矯正治療が利益になっていませんでした。
しかし、今では矯正だけで医院の利益が見込めるようになってきました。
次のような問題もクリアになっています。
その他、急患対応の電話対応も行ってくれ、矯正医からメンテナンスの予約を患者さんに促してくれるのでリコール率の向上にもつながっています。
また、ORTHO+さんからの提案で、休診日に矯正の患者さんの予約を入れています。
最初は、受付の子が休日に出勤することを嫌がったのですが、そうであればとORTHO+さんから受付の方を紹介していただいているので、当院の負担はゼロで不労所得が生み出される仕組みが出来上がっています。
認定医の有無、専門医の有無などの他、患者対応力など、ORTHO+側で総合的に分析した情報をもとに、医院の現状に合った矯正医をご紹介します。
事前に、各種ツール(講義、映像、アニメーション)を用いて、矯正相談に促す方法を伝えします。
下記のことをお願いしています。
・矯正相談数の確保
・クレジットやデンタルローンの導入
・半日でも問題ないので矯正用のユニットの確保
矯正医の歩合が減少し、その分、医院側の歩合が増加します。
また、ORTHO+事務局にご連絡いただければ、他の矯正医への変更も可能です。